闇のバイブル 聖少女の詩

今日のはどうかな…と、ちと迷いながら書いてるshinjiだよ。

「闇のバイブル　聖少女の詩」（Valerie a týden divu）っていう、
1970（69？）年のチェコ映画なんだけど。
シュールな内容で、ぶっちゃけワケワカンナイのね。
ただ、全体通して、エロスが充満してる。
しかも主役は13歳設定の女の子で、際どいカットも多々あって。



「ゴシックスタイルで描かれた、若い女性の性のめざめについての

　シュルレアリスム映画である。同作はソフトコア・ポルノであり、

　当時のチェコスロヴァキアではタブーであった」

　（http://ja.wikipedia.org/wiki/ヤロミル・イレシュ）

「思春期ボーダーライン少女の「性」への憧れ、恐怖を

　少女フェチ超全開で表現した作品です。

　監督が少女フェチ激全開なので」

　（http://d.hatena.ne.jp/hardgore/20071105/1194343975）

　　↑内容紹介もされてて、わかりやすいっす。

おいら的には、少女の、妄想混じりの白日夢、だと受け止めた。
夢だから、シュールであっても不思議じゃないってことで…

とりあえず予告編をご覧になってみてみてみて。
ビビッときたら、［続き］にある本編フル（英語字幕）を、どぞ。


Valerie a týden divu (1970) Trailer
（youtube、2分半）

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あと動画DLには、みるみる動画PINK が便利だよ。





［今日の動画］


Valerie a Týden Divů (1970) - Eng sub 〜フル
Valerie and Her Week of Wonders 〜7分割の再生リスト